ノーログポリシーのある安全性の高いVPNランキング！

今なら30日間返金無料キャンペーン実施中！

セキュリティ対策のためにVPNを使いたいという方は年々増えてきています。

とはいえ、VPNならどんなVPNでもセキュリティ対策ができるというわけではありません。

VPNを選ぶ際には、

の基準で選ぶことが大切です。

今回はこの２点の基準を満たす、セキュリティの高いVPNをご紹介していきます！

【ノーログポリシー】通信記録を残さない表明のこと

ノーログポリシーとは、VPN運営会社による「ログを記録しません」という表明のこと。

VPNは、デバイスとネットの間に通すトンネルであり、

悪意のあるVPNを使えば、そのトンネルから通信記録が抜かれる可能性があります。

ノーログポリシーのあるVPNを選ぶことで、通信記録が抜かれる危険がなくなるのです。

【14アイズ】お互いの機密情報を共有している国のこと

14アイズとは、お互いの軍事や内部機密情報を相互に共有していると報告されている 14か国の集合体を指します。

可能性は低いと思いますが、この国を拠点としているVPNは、国によってログが抽出されている可能性もなくはありません。

そのため、セキュリティをしっかり重視している方は、14アイズの国に拠点を置いていないVPNを選ぶ方がいいでしょう。

14アイズ加盟国

安全性の高いおすすめVPNランキング

【1位】NordVPN：世界大手であり、これを選んでおけば間違いない

NordVPNは世界大手のVPNであり、Google playのアプリダウンロード数は5,000万を超える人気VPNです。

本社はデータ保持法がないパナマであり、ノーログポリシーを徹底しています。

通信も非常に安定しており、これを選んでおけば間違いないVPNでしょう。

【2位】ExpressVPN：サーバー設置国が多く、利用者も増加中

ExpressVPNはNordVPNに匹敵するほどの利用者を誇るVPNです。

サーバー設置国数も90カ国を超え、安定した通信が魅力です。

英領ヴァージン諸島は英領ではありますが、独立した行政・司法機関があり、14アイズの国ではありません。

そのため、セキュリティの面では心配のないVPNです。

【3位】CyberGhost：サーバー数・設置国数が充実でコスパ良し

CyberGhostはサーバー数、設置国数が非常に充実したVPNです。

サーバー数・設置国数が多ければ、ひとつに接続できなくても別のサーバーに接続できるので、選択肢が増えます。

また、6ヶ月、2年プランなら、45日間の返金保証があるので、じっくり使って使用感を試せます。

ノーログポリシーのないVPNを選んでもいい？

ノーログポリシーがないVPNは、ログを保存する可能性のあるVPNです。

もしノーログポリシーがないVPNを選ぶと、

このような情報が、VPN運営会社に流出する可能性があります。

そのため、しっかりとノーログポリシーを宣言しているVPNを選ぶことが大切です。

VPN接続してできることは？

VPNを使えば、世界中のサーバーに接続できるため、以下のような裏技ができます。

ネットの安全を確保しつつ、いろいろなサービスをお得に使えるのはVPNの良いところです。

VPNを使って違法にはならない？

VPNに接続してもサイト・アプリにアクセスできない？

サイト側がVPNをブロックした場合、VPNに接続してもアクセスできないことがあります。

海外アクセス規制のあるサイトは、VPNサーバーとブロック＆ブロック解除のイタチごっこを続けています。

VPNに接続してもサイトにアクセスできない場合は、別のVPNに接続することで見られることがあるので試してみましょう。

また、VPNによって、希望国のサーバーがないことがあるので、事前に確認しておくことが大切です。

まとめ：ノーログあり・14アイズ以外国のVPNを選ぼう

おすすめのセキュリティの高いVPNの特徴について解説しました。

VPN選びの参考にしてみてください！