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海外旅行用にeSIMを申し込みたいんだけど、Airalo
実際にAiraloを使った僕が体験をもとにレビューするよ!
Airaloは、海外用eSIMサービス。
従来、海外でのネット利用はレンタルWi-Fiや物理SIMを使うのが主流でした。
しかし最近は、スマホのeSIM化が進み、海外滞在中でもプリペイド式のeSIMを使う人が増えてきています。
中でもAiraloは、アプリでサクッと申し込める手軽さが魅力のサービス。
とはいえデメリットもあるeSIMなので、今回は総合的にレビューしていきたいと思います!
参考にしてみてね!
Airaloの口コミ
AiraloはレンタルWi-Fiよりもリーズナブル。
タイ用eSIMの場合
レンタルWi-Fiであれば、1日1,500〜2,000円程度かかるのでそれに比べれば非常にお得。
ご飯や観光にお金をかけたいという方には嬉しい価格設定です。
Airaloは、アプリで簡単に申し込みができ、即利用できます。
今までなら、物理SIMを空港で入れ替えるというような面倒な作業が必要でした。
Airaloであれば、申し込みから利用まで5分程度でできるので煩わしさがありません。
また、アプリ上で全て完結できるので、サブスク感覚で使えるのはメリットです!
eSIMは、入れ替え作業がいらないので、SIMカードを紛失するリスクがないのがポイント!
Airaloは、Airmoneyというアプリ内通貨があり、以下のようなことをすると貯まっていきます。
Airmoneyが貯まると、次回利用時におトクに買えます。
使えば使うほど、節約できるようになる仕組みが整っています!
物理eSIMや他のeSIMでは、ポイントが貯まらない場合がほとんどだよ!
Airaloは、200カ国以上の国に対応しています。
他のeSIMは100カ国前後のものが多いですが、Airaloはほとんどの国を網羅しています。
アプリを入れておくだけで気軽に旅行ができるのがAiraloの魅力です。
Airaloは、周遊プランがあるので複数カ国で使えます。
そのため、国を移動するときに新しく申し込む必要がありません。
1カ国だけでなく、複数カ国周遊したいという方はとても便利に使えます。
国を移動してもプリペイド式だから追加料金はかからないよ!
アプリ上でデータ残量がわかるのもAiraloのメリットです。
海外旅行中は、地図アプリやネットを普段よりたくさん使うことが多いです。
そんなときに、アプリで簡単にデータ残量がわかると、ネット利用の調整がしやすくなります。
視覚的にデータ残量がわかるのは嬉しいよね!
Airaloは、アメリカの企業が運営するサービスです。
そのため、日本製の安心感が欲しいという方には向いていません。
ただ、日本語サポート対応はあるため、そこまで大きな心配は必要ありません。
もし、日本製のeSIMを使いたい方は、TRAVeSIMやNomad eSIMがおすすめです。
eSIMを認証し完了です。
プリペイド式なのでデータを使い切るまで追加料金なく利用できます!
eSIM対応端末であれば利用可能です。
ご自身の端末の対応状況は、端末やキャリアのHPで確認できます。
通話は利用できません。LINE等のオンラインサービスであれば利用できるので、そちらの利用をおすすめします。
AiraloはプリペイドSIMなので、購入時の金額以上の請求が来ることはありません。
ただ、普段使っているキャリアのデータローミングがオンの状態になっていると、キャリアの方から高額請求が来る可能性があるので注意が必要です。
対象の国内であれば利用できます。
複数国で使えるeSIMをご購入の場合は、特別な設定は必要ありません。その際、その場合はデータ消費量は引き継がれます。
また、1カ国のeSIMをご購入の場合は、新たに eSIMを購入する必要があります。
アプリ内の『My eSIM』→『詳細』に進むと、現在のデータ使用量がわかります。
現地の通信会社(日本でいうdocomoやau)の通信を使うため、問題なく使えます。
また、Airalo自体も、世界で1000万人を超える人に利用されているため、安心して利用できるeSIMです。
一般的な3GBの目安として、
ほどになります。
基本的に、数日間の旅行であれば、動画さえ見過ぎなければ、あまり足りなくなることはないかと思います。
ホテルのフリーWi-Fiに接続するときは、情報を盗み取られないようVPNでセキュリティ対策をしっかりね!
VPNの比較記事はこちら
Airaloのメリットデメリットについて解説しました!
もう一度特徴をまとめると、
こんな感じです。
この価格でネットが使えると考えると、Airalo
海外旅行や出張予定の方は、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?
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