VPNの選び方や特徴がわかる記事だよ!
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海外旅行用にeSIMを申し込みたいんだけど、TRAVeSIMってどんな感じなの?
実際にTRAVeSIMを使った僕が体験をもとにレビューするよ!
ASIAプラン | GLOBAL プラン | |
---|---|---|
容量 | 6GB | 6GB |
インターネット通信 | 利用可能期間内は高速データ容量 超過後も低速で使い放題 | 利用可能期間内は高速データ容量 超過後も低速で使い放題 |
利用可能日数 | 8日間(192時間) | 15日間(360時間) |
国数 | 30 | 140 |
価格 | 1,980円(非課税) | 3,980円(非課税) |
日本、韓国、中国(チベット含む)、香港、台湾、マカオ
インド、スリランカ、バングラデシュ、パキスタン、ネパール
タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、ラオス、カンボジア、フィリピン、ブルネイ
カザフスタン、モンゴル、イスラエル、オマーン、カタール、バーレーン、ヨルダン、ジョージア
オーストラリア、グアム
アメリカ合衆国(アラスカ含む)、カナダ
ヨーロッパ
アイスランド、アイルランド 、アゼルバイジャン、アルバニア、イギリス、イギリス領ガーンジー島、イタリア、ウェールズ、ウクライナ、エストニア、オーストリア、オーランド諸島、オランダ、キプロス、ギリシア、グリーンランド、クロアチア、サンマリノ、スイス、スヴァールバル諸島、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア共和国、チェコ共和国、デンマーク、デンマーク領フェロー諸島、ドイツ、ノルウェー、バチカン市国、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ボスニアヘルツェゴビナ、ポルトガル、マケドニア、マルタ、マン島、モナコ、モルドバ、モンテネグロ共和国、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、ロシア、北アイルランド、北キプロス
サモア独立国、タヒチ島、トンガ王国、 ナウル共和国 、ニュージーランド 、バヌアツ、パプアニューギニア、フィジー諸島、ハワイ
ウガンダ、エジプト、ガーナ、ガボン、ケニア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国 、スワジランド、セーシェル共和国、セネガル、タンザニア、チャド、ナイジェリア、フランス領レユニオン、マダガスカル、マラウイ、モーリシャス、南アフリカ共和国
アフガニスタン、アラブ首長国連邦、アルメニア、ウズベキスタン、サウジアラビア 、トルコ 、キルギス共和国
アルゼンチン 、ウルグアイ 、エクアドル 、エルサルバドル 、グアテマラ 、コスタリカ 、コロンビア 、チリ 、ドミニカ共和国 、ニカラグア 、バージン諸島、パナマ 、パラグアイ 、プエルトリコ 、ブラジル 、ペルー 、ボリビア 、ホンジュラス 、メキシコ
TRAVeSIMは、最近話題の海外用eSIMサービス。
従来、海外でのネット利用はレンタルWi-Fiや物理SIMを使うのが主流でした。
しかし最近は、スマホのeSIM化が進み、海外滞在中でもプリペイド式のeSIMを使う人が増えてきています。
中でもTRAVeSIMは、リーズナブルにカンタンに使えると人気のeSIM。
とはいえデメリットもあるeSIMなので、今回は総合的にレビューしていきたいと思います!
参考にしてみてね!
TRAVeSIM(トラべシム)の口コミ
TRAVeSIMはとてもリーズナブル。
レンタルWi-Fiや他のeSIMと比べても、1日250円程度で使えるのはかなりお得です。
ご飯や観光にお金をかけたいという方には嬉しい価格設定です。
TRAVeSIMは、申込後にQRコードを読み込むだけでカンタンに使えます。
今までなら、物理SIMを空港で入れ替えるというような面倒な作業が必要でした。
TRAVeSIMであれば、旅行前にQRコードを読み込むだけで、ものの5分程度で準備完了!
手軽に申し込めるのがメリットです。
eSIMは、入れ替え作業がいらないので、SIMカードを紛失するリスクがないのがポイント!
TRAVeSIMは、ASIAプラン(30カ国)・GLOBALプラン(140カ国)ともに複数カ国で使えます。
そのため、国を移動するときに新しく申し込む必要がなく、現地通信会社に自動で切り替わります。
1カ国だけでなく、複数カ国周遊したいという方にとても便利なのがTRAVeSIMのおすすめポイントです。
国を移動してもプリペイド式だから追加料金はかからないよ!
TRAVeSIMは、タイのサービスではあるものの、24時間日本語コールセンターが対応してくれます。
営業時間内であれば、LINEでも質問可能なので、旅先でのトラブルにも気軽に問い合わせができます。
eSIMは目に見えないサービスだから、気軽に聞けると心強いね!
データを使い切ると使えなくなるeSIMが多い中、TRAVeSIMは低速にはなるものの利用可能。
旅行終盤にデータを使い切り、泣く泣く新しいSIMを買うことはよくある話。
TRAVeSIMなら、少し我慢すれば使えるので、無駄な出費が省けます。
TRAVeSIMは専用のアプリがなく、QRコードはメールで届きます。
その点を少し面倒に感じる方はいるかもしれません。
ただ、アプリを導入するとアプリ内課金の手数料が発生するため、eSIM料金が高くなってしまいます。
それを避けるため、アプリの導入はしない方針をとっています。
メールで来るQRコードを認証するだけだからあまり気にしなくていいかも!
GBを使い切ったときにチャージができると嬉しいですが、TRAVeSIMはその機能がありません。
手軽に追加できるようになるとありがたいですが、今のところ再度eSIMを購入する必要があるのはデメリットです。
追加購入が簡単になるともっと使いやすいなあ〜
TRAVeSIMは、ASIAプラン・GLOBALプランの2つのプランしかありません。
もっと長い期間のプランや、容量の大きいプランを使いたいという方にはデメリットかもしれません。
とはいえ、プランがたくさんあって何を選ぶべきかわからないサービスが多いのも現状。
2プランのみで選びやすい点は、逆にメリットになっているような気はします。
個人的には、何プランもあるとよくわからなくなるから少なめでOKだな!
QRコードが添付されたメールが届きます。これを現地到着時に認証しましょう。
プリペイド式なのでデータを使い切るまで追加料金なく利用できます!
TRAVeSIMはタイの会社。登録後にタイ語のSMSが届くことがありますが、気にしなくても大丈夫です!
eSIM対応端末であれば利用可能です。
ご自身の端末の対応状況は、端末やキャリアのHPで確認できます。
通話は利用できません。LINE等のオンラインサービスであれば利用できるので、そちらの利用をおすすめします。
TRAeSIMはプリペイドSIMなので、購入時の金額以上の請求が来ることはありません。
ただ、普段使っているキャリアのデータローミングがオンの状態になっていると、キャリアの方から高額請求が来る可能性があるので注意が必要です。
対象の国内であれば利用できます。
必要ありません。その場合はデータ消費量は引き継がれます。
電話アプリで『*111*6#』をダイヤルすると、SMSで現在のデータ使用量が送付されます。
現地の通信会社(日本でいうdocomoやau)の通信を使うため、問題なく使えます。
一般的な6GBの目安として、
ほどになります。
基本的に、数日間の旅行であれば、動画さえ見過ぎなければ、あまり足りなくなることはないかと思います。
ホテルのフリーWi-Fiに接続するときは、情報を盗み取られないようVPNでセキュリティ対策をしっかりね!
VPNの比較記事はこちら
TRAVeSIMのメリットデメリットについて解説しました!
もう一度特徴をまとめると、
こんな感じです。
この価格でネットが使えると考えると、TRAVeSIM
安く海外旅行に行きたい方は、一度使ってみてはいかがでしょうか?
VPNの選び方や特徴がわかる記事だよ!
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