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海外旅行用にeSIMを申し込みたいんだけど、SkyeSiM(スカイイーシム)ってどんな感じなの?
実際にSkyeSiMを韓国で使ってきたから、体験をもとに解説するよ!
運営会社 | 株式会社FREEDiVE |
国数 | 90カ国以上 |
対応機種 | eSIM対応端末 |
解約金 | なし |
価格 | 350円~ |
SkyeSiMは、株式会社FREEDiVEが運営する海外用eSIMサービスです。
従来、海外でのネット利用はレンタルWi-Fiや物理SIMを使うのが主流でした。
しかし最近は、スマホのeSIM化が進み、海外滞在中でもプリペイド式のeSIMを使う人が増えてきています。
中でもSkyeSiMの特徴は、1日単位で利用できるのがメリットで、旅行プランに合わせて最適なプランが選べます。
とはいえデメリットもあるeSIMだから、今回は総合的にレビューしていくよ!
SkyeSiMの1番の特徴といえば、1日単位で申し込めるという点。
eSIMは、数日間のプランとして用意されているものが多く、旅行日数的に余ってしまうという場合もよくあります。
とはいえSkyeSiMは、韓国や台湾のような人気国から、日本人にとって馴染みが少ない国であっても、1日単位で申し込めます。
無駄なお金を払うことなくeSIMを使えるのがいいところだね!
SkyeSiMはレンタルWi-Fiよりもリーズナブル。
レンタルWi-Fiであれば、1,500〜2,000円/日程度かかるのでそれに比べれば非常におトク。
ご飯や観光にお金をかけたいという方には、嬉しい価格設定です。
旅行は費用がかかるものだから、こういったところで節約できるのはありがたいね!
SkyeSiMは、申込後にQRコードを読み込むだけでカンタンに使えます。
今までなら、物理SIMを空港で入れ替えるというような面倒な作業が必要でした。
SkyeSiMであれば、旅行前にQRコードを読み込むだけ。ものの5分程度でネットが使えます!
eSIMは、入れ替え作業がいらないので、SIMカードを紛失するリスクがないのがポイント!
SkyeSiMは、周遊プランがあるので複数カ国で使えます。
そのため、国を移動するときに新しく申し込む必要がなく、現地通信会社に自動で切り替わります。
1カ国だけでなく、複数カ国周遊したいという方にとても便利なのがSkyeSiMのおすすめポイントです。
国を移動してもプリペイド式だから追加料金はかからないよ!
SkyeSiMは、株式会社FREEDiVEが運営する日本のeSIM。
海外製のeSIMが多い中、日本製というだけで安心です。
特にFREEDiVEは、MUGEN WIFIやAiR-WiFiといった人気Wi-Fi事業を展開しており、回線事業では腕のある会社。
メールでの問い合わせもできるので、困ったことがあっても遠慮なく質問できます。
有名企業が運営しているという点は、セキュリティの観点からも安心できるね!
SkyeSiMは、専用アプリがありません。
そのため、アプリ内でデータ残量の確認やデータチャージはできません。
都度購入するのが面倒な方は、World eSIM
SkyeSiMは、他社に比べると対応国数が90カ国程度と若干少なめです。
そのため、ニッチな国に行く予定がある方はその国のeSIMがない可能性があります。
ただ、メジャーな国は全て網羅しているため、この点はあまり気にしなくてもいいでしょう。
ニッチな国に行く予定の方は、現地でSIMカードを買っちゃった方が手っ取り早いかも!
SkyeSiMはデータ通信に特化したeSIMです。
電話番号は付与されないため、海外でSMSや電話はできません。
ただ、SkyeSiMに限らず、ほとんどの海外旅行用eSIMは電話番号が付与されません。
通話をしたい方は、LINE通話や楽天モバイル
渡航先、日数、データ量を選択し、『購入手続きに進む』をクリック。
申し込み内容を確認し、「今すぐeSIMを申し込む」をクリック。
お客様氏名、フリガナ、メールアドレス、電話番号を入力し、『お支払い方法を選択する』をクリック。
「クレジットカード」「キャリア決済」「バーコード決済」の中からお支払い方法を選んで、『お支払い方法を選択する』をクリック。
以下のような画面が表示されたら、決済完了です。
メールに届いたQRコードを認証します。
プリペイド式なのでデータを使い切るまで追加料金なく利用できます!
eSIM対応端末であれば利用可能です。
ご自身の端末の対応状況は、端末やキャリアの公式サイトで確認できます。
通話は利用できません。LINE等のオンラインサービスであれば利用できるので、そちらの利用をおすすめします。
SkyeSiMはプリペイドSIMなので、購入時の金額以上の請求が来ることはありません。
ただ、普段使っているキャリアのデータローミングがオンの状態になっていると、キャリアの方から高額請求が来る可能性があるので注意が必要です。
対象の国であれば利用できます。
周遊プランをご購入の場合は、特別な設定は必要ありません。その際、その場合はデータ消費量は引き継がれます。
また、1カ国のeSIMをご購入の場合は、新たにその国のeSIMを購入する必要があります。
SkyeSiMのサービスとして確認する方法はありません。
ただ、スマホの設定から、大まかなデータ使用量を調べることは可能です。
現地の通信会社(日本でいうdocomoやau)の通信を使うため、問題なく使えます。
一般的な目安は以下の通りです。
基本的に、数日間の旅行であれば、動画さえ見過ぎなければ、あまり足りなくなることはないかと思います。
ホテルのフリーWi-Fiに接続するときは、情報を盗み取られないようVPNでセキュリティ対策をしっかりね!
VPNの比較記事はこちら
SkyeSiM
もう一度特徴をまとめるとこんな感じ。
特に、日数を無駄にしたくない方にはおすすめのeSIMなので、ぜひSkyeSiM
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