あなたは海外旅行に行ったら何をしますか?
「名所巡り」「食べ歩き」「ショッピング」でしょうか?
そんな「ド・定番」なことをして、海外旅行を終えるのはもったいなさすぎる!
せっかく旅行するなら、一味違った思い出に残ることをしようじゃありませんか!
今回は、旅好きがおすすめする、「普通はしないけどやってみると面白いこと【海外旅行編】」を8つご紹介するよ!

旅行にスパイスを加えたい方は是非みて欲しいぜ!
普通はしないけどやってみると面白いこと【海外旅行編】
ローカルのご飯を食べる

旅はなんといってもご飯から!
ローカルの人々が食べている料理を食べてみよう。
海外旅行に行くと、ホテルやレストランの旅行者向けのご飯を食べることが多いと思う。
ただ、それではやっぱり海外旅行に来たぞ!という実感が湧きにくい…。
言葉が通じなくとも、本場の店で本場の料理を注文して食べてみよう!

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髪を切る

「海外で髪を切るなんて怖いよ…。」と思っているそこのあなた。
ものは試し。1度切ってみることをオススメする!
国によって髪の切り方は違うから、切ってもらうことで少しローカルに染まった気持ちになれるはず。
とはいえ、変な髪型になってしまったら帰国後に恥ずかしくなるかもなので自己責任で!笑
ちなみにぼくは、切る前に玉山鉄二の写真を見せたことがあって、後頭部をめちゃくちゃ刈り込まれた。
映画館で映画鑑賞

海外の映画館に入るのは躊躇するけど、ぜひ勇気を振り絞っていただきたい!
ローカルの映画を観ることで、人々がどんな暮らしをしているのかを垣間見れるのでおすすめ。
また、上映中に注目して欲しいのが、現地の人々の鑑賞の仕方だ。
日本では映画は黙ってみるのが普通だけど、海外では笑ったり話したりと感情を出しながら鑑賞をしていたりする。
国民性の違いを感じられるから、映画を観るときはぜひ注目してほしい。
現地の友達を作る

これは少々難易度が高いけど、現地の人と仲良くなるのもおすすめ!
「現地の人とどうやって出会うの?」という方には、
- ホテルのオーナーに話しかけてみる
- 通りすがりの人に道を聞きまくる
この2つを実践すれば、意外と仲良くなれるはず!
現地の人も、外国人と知れば興味を持って接してくれる場合が多い。それを利用して懐に入っていこう!
自分から積極的に話していくことで自然と人が寄ってくるよ。
本屋をぶらぶら

あてもなく、ふらっと本屋さんに立ち寄るのもおすすめ。
現地の言葉の本しか置いていないのをみると、やっと海外にやってきたんだなと実感させてくれる!
日本の漫画コーナーを広くとっている店も多く、日本のアニメ文化が海外に浸透していることがよく分かる。
また、現地の人に向けた日本語の教科書をみてみるのもいい。
日本語のような日本語でない文章が書いてあったりして面白いよ。笑

スポーツ観戦をする

アメリカで野球観戦、ヨーロッパでサッカー観戦は、定番かもしれない。
しかし、ここでオススメしたいのが、ローカル感満載のスポーツ観戦。
僕はカンボジアでサッカー観戦をしたことがあるんだけど、現地語の応援が飛び交う中での観戦は迫力満点。
せっかく海外に来たけど何しようかな?という方は、ふらっと観戦してみるのもありかも。
大学構内に入ってみる

大学構内は現地の若者の活気を感じられるので楽しい。
自分の学生時代を思い出しながら、ゆっくり散策してみよう。
特に学食は、多くの学生の話を聞ける場所。
言葉の意味は分からないけど、どんな話をしているんだろうと聞き耳を立てて想像するのも意外と楽しいよ。
陸路で国境を越える

日本人の国境越えといえば、ほとんどが飛行機。
そこをあえて、バスで国境を超えてみるのもいいかもしれない。
飛行機での国境越えの場合、空港内でいつの間にか国境を越えて終了。
少し味わい深さがない。
けれども、バスであれば国境を越えた瞬間を目で見て体感することができるぞ。
2カ国以上の旅行を計画している方は、ぜひバスで国境を越えてみよう!

まとめ
いかがだったでしょうか!
これまで定番の遊び方しかしてこなかった方も、意外と色々な遊び方があることを知れたんじゃないかな?
この記事を参考に、ぜひ自分なりの遊び方を発見してみてほしい!

早く海外旅行に行ける日が来るといいね!
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